コラム

着色料・酸化防止剤無添加の国産ドッグフード(牛肉)を通販で購入するなら専門店「HAVEPET」へ!犬に与えられるお肉の種類とは?


人間が食べられるお肉は、味付けがされていなければ、犬でも基本的に食べることができます。牛や豚・鶏をはじめとして、羊や馬なども犬が食べられるお肉です。様々な種類があるなかから、愛犬の体に合うお肉を見つけましょう。

こちらでは犬が食べても良いお肉の種類を、着色料・酸化防止剤無添加のドッグフードを通販で取り扱っている専門店「HAVEPET」がご紹介いたします。無添加の国産ドッグフードをお探しなら、専門店「HAVEPET」の通販をぜひご利用ください。

犬が食べてもよいお肉の種類とは?

ドッグフードの主原料にもなっている肉の種類をご紹介します。

犬は肉食動物であり、ドッグフードにも主にお肉が使われています。ドッグフードを選ぶなら、主原料となっている肉の種類にもこだわりましょう。

牛肉

お肉の定番といえば、やはり牛肉です。人間でも牛肉を使った料理は肉料理の王道といえます。犬にとっても、風味豊かで甘味がある牛肉は、嗜好性が高い食材です。

牛肉には、良質のたんぱく質が豊富に含まれています。また、脂質が多く他の肉よりもカロリーが高いのも特徴です。ビタミンB6・B12を多く含んでおり、皮膚や神経の健康維持に役立つでしょう。

羊肉

羊肉には必須アミノ酸が多く含まれており、健康的な体を作るのに役立ちます。また不飽和脂肪酸も豊富で、血液の健康維持が期待できるでしょう。犬に与える羊肉として使われるのは、生後1年未満の子羊のラム肉であることが多いです。1歳以上の肉であるマトン肉よりも臭みが少なく、栄養も豊富に含まれています。

鶏肉

鶏肉は他のお肉と比べても低カロリー・低脂肪・高タンパクです。鶏肉は、胃腸があまり強くない犬・皮膚や被毛の調子が良くない犬などにおすすめです。特に柔らかくて食べやすいささみ・むね肉は、消化がしやすいです。

豚肉

豚肉に含まれるビタミンB1は糖質をエネルギーに変換する働きがあり、疲れの元となる乳酸が体内に溜まるのを防いでくれるといわれています。また、ストレスの解消やイライラを鎮める効果もあるといわれています。噛み癖や吠え癖がある犬には、豚肉をメインとするドッグフードを与えてみましょう。

馬肉

馬肉は高タンパク・低脂肪・低カロリーなお肉で、消化吸収がしやすいお肉です。馬肉のタンパク質にはペプチドが含まれています。また、健康維持には欠かせない必須脂肪酸もバランスよく含まれているので、食欲が落ちてきたシニア犬にもおすすめです。

HAVEPETでは、着色料・酸化防止剤無添加の国産ドッグフードを通販で取り扱う専門店です。主原料には、国産のお肉を使っているドッグフードです。愛犬のために体を労わる無添加のドッグフードを与えたい、健康維持に役立つ成分を含む国産ドッグフードを探しているという方は、ぜひHAVEPETの通販サイトへ。

着色料・酸化防止剤無添加の国産ドッグフード(牛肉)を通販で購入するなら専門店「HAVEPET」へ!

無添加の牛肉ドッグフード・おやつの通販なら、国産ドッグフードの専門店「HAVEPET」

様々なお肉があるなかから、犬の体質や好みに合わせて最適な国産のドッグフードを選びましょう。ドッグフードの主原料をいきなり違うお肉に替えるのは不安という場合は、ドッグフードではなくおやつで普段食べていないお肉を与えるという方法もあります。

おやつへの食いつき具合で、愛犬が好むお肉の種類が見分けられるはずです。ドッグフードを選ぶ際は主原料や国産かどうか、さらに添加物の有無などを確認したうえで、愛犬にとって最適なものをチョイスしましょう。

専門店「HAVEPET」では、着色料・酸化防止剤無添加の国産ドッグフード・おやつを通販で提供しています。無添加のドッグフード・おやつを購入したい方は、HAVEPETの通販サイトをご利用ください。

国産素材を使用した無添加ドッグフードのご紹介

無添加の国産ドッグフード(牛肉)を通販でお探しの方はHAVEPETへ

[ショップ名]HAVEPET

[住所]〒596-0825 大阪府岸和田市土生町3丁目3−8 301

[電話番号]072-442-6201

[メール]havepet301@gmail.com

[URL]https://www.havepet.net/

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