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無添加の犬用おやつの特徴とは?低カロリーなおやつならより安心
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犬用おやつは栄養補助食品の役割はもちろん、しつけをする際にご褒美として使うなど、愛犬とのコミュニケーションとしての役割もあります。家族と同じように大切にしている愛犬には、主食のドッグフードはもちろんのこと、犬用おやつなども体にいい無添加のものを与えてあげたいものです。
安心して愛犬に与えられる無添加の犬用おやつを選ぶためにも、危険な添加物を知っておきましょう。ここでは、無添加の犬用おやつの特徴や愛犬にとって危険な添加物について解説します。
無添加の犬用おやつの特徴とは?
近年では、ペットショップや動物病院以外のスーパーやドラッグストアなどでもドッグフードや犬用おやつを購入できるようになりました。それらの中には無添加と書かれているものも少なくありません。無添加とは、着色料や保存料などの添加物を使用していないことを表しています。
また、無添加の犬用おやつには、国産の肉や魚などが素材に使われているケースもあります。主成分が国産であれば、より安心して与えられるでしょう。
ただし、犬用おやつは意外と高カロリーなので与えすぎは肥満の原因になりかねません。喜ぶからといって頻繁に与えすぎず、愛犬の体の大きさに合った量や低カロリーのおやつを与えるようにしましょう。
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安心できる犬用おやつを選ぶなら知っておきたい危険な添加物
◇酸化防止剤
エトキシキン:防腐力が強くそのうえ安価なのですが、日本では安全上使用が認められていません。外国産の犬用おやつを与えるときには注意しましょう。エトキシキンは多量に摂取すると、アレルギーやがんを発症させる可能性があります。
BHA(ブチルヒドロキシアニソール):ガソリン用の防腐剤ですが、魚介冷凍食品やバターやマーガリンへの使用は認められています。しかし酸化作用が強く、がんを発症させる危険性があるといわれているので注意しましょう。
BHT(ジブチルヒロドキシトルエン):こちらも発がん性があるといわれています。
◇着色料
見た目をきれいに見せるための着色料は、アレルギーの発症や発がん性があり、時には染色体の異常やけいれんを起こす危険性があります。特に、赤色3号、40号、102号、105号、青色2号は石油から作られている色素なので注意しましょう。
◇甘味料
甘味料として使用されるキシリトールは、人には影響がありませんが、愛犬に与えると血糖値の低下や嘔吐、腎不全、歩行困難などの症状が出ることがあります。その他にも、グリシリジン、アンモニエート、ビートパルプ、コーンシロップは愛犬の膵臓や副腎に悪影響を与えるといわれています。
◇亜硝酸ナトリウム
肉の保存料として使われている添加物で、強力な発がん性があることがわかっています。
◇プロピレングリコール
毒性が強く使用が制限されています。
◇ソルビン酸カリウム
こちらも発がん性の危険がある添加物です。
安心安全の犬用おやつを選ぶなら、上記のような添加物にも注意する必要があります。
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愛犬の健康を長く維持するには、体に悪影響を及ぼす危険のある添加物が含まれていないフードやおやつを選びたいものです。フードに比べて与える機会が少ない犬用おやつでも、着色料や酸化防止剤などの添加物が含まれていないものが安心です。
HAVEPETでは、国内で飼育された牛肉・豚肉・鶏肉などの素材を使った犬用おやつを販売しています。厳選された国産の素材でオリジナルの犬用おやつを作ることも可能です。低カロリーで安心な素材を使用した犬用おやつをお求めでしたら、ぜひ一度HAVEPETへお問い合わせください。
無添加の犬用おやつの特徴やメリットとは
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