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国産ドッグフードは無添加がおすすめ!選ぶときに気をつけたいポイント 低脂肪の国産ドッグフードなら
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犬も人間も食事によって体が作られます。特に犬は人間よりも食べているものの影響が出やすいため、酒食やおやつとして与えるドッグフードの質にはこだわりましょう。
こちらでは、国産ドッグフードの選び方と注意点を、着色料・酸化防止剤無添加の国産ドッグフードを製造・販売しているHAVEPETがご紹介します。
国産ドッグフードはどうやって選べばいい?
◇1.原材料の産地や仕入れ先が明確
原産地に日本と記載があっても、あくまで記載されているのは最終的な加工がされた場所です。日本で加工されているからといって、日本で生産した原材料とは限りません。海外から輸入した原材料を使っている、途中の加工までは海外で行っている、という可能性もあります。
最終的な加工がされた場所だけを記載しているドッグフードは避け、原材料の産地や仕入れ先まで明確に公開している国産ドッグフードを選びましょう。
◇2.安心・安全な油脂が使われている
ドッグフードの材料を見ると、動物性油脂・植物性油脂・魚油など使われている油脂の記載があります。しかし、何の動物・魚・植物から採取された油脂なのかがわからないため、あまりおすすめできません。
また、加工の段階で強力な酸化防止剤が使われているドッグフードも多いのですが、記載する義務がないため、使われているかどうかが判断できません。どんな油脂が使われているドッグフードなのかが明確にわかり、なぜ酸化防止剤をしているのか説明が添えられているドッグフードの方が安心です。
◇3.無添加のドッグフードが理想
犬にとっても添加物はあまりよいものではありません。添加物を使うことで日持ちがよくなる、見栄えや味がよくなるといったケースもあるのですが、一時的なメリットでしかなく、添加物は長期間摂取していると健康面に悪い影響を与えます。
犬は人間よりも添加物の影響を受けやすいため、添加物を使用していない無添加のドッグフードを与えましょう。
◇4.穀物使用量の少ないドッグフードがおすすめ
とうもろこしや小麦などの穀物は、ドッグフードのかさを増やすために混ぜられています。穀物類は犬にとって消化が悪く、栄養価も高くありません。穀物の比率が高いドッグフードは避けましょう。
HAVEPETは、おやつに最適な着色料・酸化防止剤無添加の国産ドッグフードを製造・販売しています。原料を乾燥させただけのおやつですので、低脂肪でわんちゃんの身体にも負担をかけず、安心です。
無添加にこだわりたい、国産ドッグフードを探しているという方は、ぜひHAVEPETの商品をご利用ください。
国産ドッグフードを選ぶときに気をつけたいポイント
ドッグフードを値段で選ぶ方も少なくないでしょう。しかし、値段が安いドッグフードは人間なら食べられないような原材料を使っている恐れがあります。
ドッグフードには、食品衛生法の適用がありません。そのため、レンダリング肉・副産物・4Dミートなどの原料を使うことも認められています。なかには発がん性のある合成添加物を含むものもあるため、選ぶ際は原材料に十分気をつけましょう。
HAVEPETは、日本国内のみで飼育された原料のみを使用した着色料・酸化防止剤無添加の国産ドッグフードを製造・販売しています。素材を活かした味わいでわんちゃんも大満足です。
着色料・酸化防止剤無添加・低脂肪の国産ドッグフードなら、HAVEPETをご利用ください。
愛犬の健康を守るため無添加や原材料にこだわりましょう!着色料・酸化防止剤無添加・低脂肪の国産ドッグフードを販売するHAVEPET
高品質・無添加の国産ドッグフードがおすすめ
無添加の国産ドッグフードをお求めならHAVEPETへ
[ショップ名]HAVEPET
[住所]〒596-0825 大阪府岸和田市土生町3丁目3−8 301
[電話番号]072-442-6201
[メール]havepet301@gmail.com