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犬のおやつは無添加や安心感にこだわる方へ!上手な与え方と保存のポイント 小売はオリジナルパッケージ対応
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犬のおやつも最近では無添加や国産、低カロリーの商品など、様々な種類のものが小売で販売されています。しかし与え方と保存方法に注意しなければ、愛犬の健康を損なうことになりかねません。
こちらでは上手なおやつの与え方や保存のポイントについてご紹介しますので、ぜひチェックしてください。素材だけのおいしさにこだわる犬のオリジナルおやつはHAVEPETへ。
犬のおやつの上手な与え方
◇カロリーや与える量に気をつける
パッケージに記載された1日あたりの分量は、標準的な体重で活動量も十分にある犬を想定しています。しかし、わんちゃんの生活環境や体型、年齢は様々で、一日に必要なカロリーは異なります。低カロリーで無添加といっても食べ過ぎは禁物です。
おやつの与えすぎは肥満の原因にもなりますので、1日あたりの分量はあくまで最大値と考え、適量を与えるようにしましょう。カロリーの低いおやつがおすすめです。
1日に与えるおやつは全体の10~20%以内が目安ですが、必要なカロリー量は犬によって異なるため、獣医師に確認することをおすすめします。◇一回の量は少なく回数は多く
犬におやつを与える回数はどのぐらいが適切でしょうか。犬はおやつをもらうこと自体に喜びを感じるため、実は量よりも与える回数のほうが大切です。一度にたくさんの量を与えるよりも、数回に分けて少しずつ与えるようにしましょう。
人間から見ると少ないと感じるかもしれませんが、小指の爪半分くらいのごく少量でも十分です。小さくちぎって数回に分けて与えれば、その回数だけわんちゃんは満足感が得られますし、カロリーも抑えられて一石二鳥といえます。おやつは手でちぎりやすく、与える量を調整しやすいものを選ぶと良いでしょう。おやつを保存するときのポイント
最近ではわんちゃんの健康を考えて、無添加や保存料が入っていないおやつを選ぶ方も増えています。しかし保存方法によっては酸化しやすいため、なるべく新鮮な状態を保つためにも保存方法には注意が必要です。
おやつの保存時のポイントは次の3つです。
- 開封後はしっかりと密閉して保存する
- 直射日光のあたる場所や高温多湿の場所を避ける
- 未開封でも早めに使い切る
おやつを保存する際に最も気をつけたいのが、湿気です。湿気が入り込むと品質や風味が損なわれ、カビや雑菌も繁殖してしまいます。
湿気をきちんとシャットアウトできるように、開封後は中の空気を抜いてから、袋の口をしっかりと閉めて保存しましょう。チャック付きの袋や密閉容器に移し替えて保存するのもおすすめです。商品によっても異なりますが、開封後は賞味期限にかかわらず1~2か月以内に食べきるようにすると良いでしょう。
また、未開封であっても時間が経つことで酸化が進み、味が落ちてしまうことがあります。そのようなおやつはわんちゃんも喜んで食べてくれません。特に無添加や素材がシンプルなものは酸化が進みやすいので、未開封でも早めに使い切るよう計画的に購入しましょう。
HAVEPETオリジナルのおやつは防腐剤を使用していないため、賞味期限は3か月とさせていただいています。小売の商品ラインナップはホームページをご覧ください。
素材そのまま・パッケージも選べるオリジナル犬おやつはHAVEPETへ!小売・卸売り承ります
おやつがわんちゃんにどのような影響を与えるかを考えた上で、正しく与え、正しく保存することが大切です。おやつの与え方や保存方法で悩んだ際は、上記の方法を参考に、上手におやつを活用してください。
無添加や素材にこだわった犬のおやつをお探しの方は、HAVEPETをご利用ください。愛犬に合ったおやつを飼い主さん自身が自由に選び、パッケージまで選んで作ることができるオリジナルのおやつです。素材をそのまま乾燥させたシンプルなおやつですので、わんちゃん・ねこちゃんの栄養補給にぴったり。バリエーションも豊富です。
小売は定期購入やプレゼントのご要望も承りますので、お気軽にお問い合わせください。卸売りも承ります。
犬のおやつを選ぶポイント
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